(4) 避難誘導 G棟前に集合し人数氏名を確認避難
(5) 施設稼動停止 棟ごとに報告 機械始動時に点検消火器の位置確認
(6) 被害状況の確認
棟ごとに報告(ダクト、コンベア、集袋機の墜落の危険あり)
(7) 水消化器による初期消火訓練
(8) 消火活動(器具取り扱い説明)機材説明後に放水
(9) 可搬ポンプによる消火訓練 防火水槽から可搬ポンプにつなぎ放水
(10) 油の漏えい防止、蛍光管水銀飛散防止、積み荷の崩れ防止
*職長が居ない場合や避難、作業停止と被害状況の確認など一人では出来ない場合は、声を掛け合い、作業を分担して行うこと。
上記の防災訓練要網により防災訓練を実施しました
ご苦労様でした。
今回の訓練は、叶エ和サービスBCP防災マニュアルに基づき年1回実施される訓練です。
総評:社外に出ている従業員や、お休みの方からの連絡は、8時21分から順次無線、電話、メールを使い安否
の確認をしました。最終の確認は8時32分でした。
2015年4月1日よりBCPを作成し施行した中での計画に基づいて訓練を行いました。
チェックリストをひとつずつ確認しながら、進行しました。
エコアクション21で想定される緊急事態の訓練も同時に行いました。
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